『彼はなぜ死んだ!?』突拍子もない出来事の真相を探るパーティーゲーム「ブラックストーリーズ」

今回はイエスノーで答えられる質問だけで行う、ダークで不可解な謎解きゲーム「ブラックストーリーズ」をご紹介します。

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人数   :2人以上
重さ   : やや軽  やや重  
ルール難度: やや易  やや難  
オススメ度:★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆

どんなゲーム?

名作水平思考ゲーム「うみがめのスープ」のカードゲーム版。

出題者が1つのストーリーを読み上げます。
そのストーリーは一見不可解なものになっており、なぜそうなったのかの真相にたどり着くべく、それ以外の人がイエスかノーで答えられる質問をしていきます。

真相にたどり着いたら終了で特に勝ち負けはありません。

ルール

出題者を1人決めます。残りは解答者になります。
※人数が多い場合は出題者が複数でも構いません。

出題者がお題カードを1つ選び、表に書かれたストーリーを読み上げます。

例えばこの「カーラジオ」
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ストーリーは「男は車で街を走っていた。彼はラジオをつけた。それから自分を撃ち抜いた。」
訳がわかりませんね。

カードの裏になぜそうなったかの真相が書かれているので、出題者だけがそれを確認します。
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※ネタバレになるので解答は見えないようにしています。

解答者の目的はなぜそうなったのかの真相にたどり着くこと。
もちろんこのままてまは真相たどり着けないので、出題者に質問をしてその答えをヒントに推理していきます。

ただ、このときルールがあって、例えば「男の他に誰か車に乗っていましたか?」のようにイエスかノーで答えられる質問でないといけません。

つまり「男はどこに向かっていたのですか?」のような質問は出来ない訳です。

質問されたら、出題者は質問に対する答えをイエスかノー(もしくは「分からない・関係ない」)で答えます。
ちなみに今回の質問の解答は「ノー」です。

答えたらまた解答者が質問して、真相にたどり着くまで繰り返します。

解答者に手番はなく思いついた人からどんどん質問して構いません。

真相にたどり着いたらゲーム終了です。
勝ち負けは特にありません。


お題にもいろいろあって、他には
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こんな短いストーリーもあります。

何でもありな気がしますがちゃんと裏にストーリーがあるので、それを導き出さなければなりません。
とは言ってもあましろはまだこの問題の答えを知らないんですけどね。

感想

だんだん真相に近づいていく感じは推理小説を読んでいるかの様。

イエスかノーで答えられる質問のみという制限がよく効いていて、なかなか確信を突く質問が出来ません。
その分、重要な情報が分かったときの喜びは大きいです。

あとこのゲームは場所をとらないので移動中や食事をしながら出来るのも良いところです。
あましろはゲーム会の合間のおやつ休憩中にやることが多いです。

質問は自由に出来るのでやり易い反面、なかなか質問が思い浮かばない人や言い出せない人が出てくるかも
しれません。
そんな時は出題者が上手くリードする等して、質問を引き出せるとよいですね。

中にはとてもくだらない話や納得のいかない話もありますが、それはそれで盛り上がれるので悪くはないかもしれません。
ただ期待しててがっかりみたいなことがあるので、出題者はあらかじめ言っておいた方がいいかもしれませんね。


ご存知の方もいるとは思いますが、このゲームは有名な著書「ポールスローンのうみがめのスープ」を元に作られています。

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あましろは第2刊を持っています(友人が1刊を持っているため)が、こちらの方がストーリーがしっかり作られている印象があります。

本格的な謎に挑戦したいなら本を、軽く楽しみたいならカードゲームを買ってみると良いかもしれません。

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