必要なのは想像力と連想力!年間ゲーム大賞受賞の鉄板ワード連想ゲーム「コードネーム」

今回は2016年ドイツ年間ゲーム大賞を受賞したゲーム「コードネーム」をご紹介します。

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人数   :4~10人
重さ   : やや軽  やや重  
ルール難度: やや易  やや難  
オススメ度:★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

どんなゲーム?

コードネームは赤チームと青チームの2チームに別れて戦うチーム戦のゲーム。
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25枚のカードの中から自分のチームのカードを先に全部当てた方が勝ち。
ヒントを出す人は当てるカードを連想する言葉しか言えないため、語彙力と発想力、そしてチームワークが試されます。

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人数は4人以上。2チーム戦なので偶数人数推奨。
長く考えると時間はもう少しかかります。

ルール

赤チームと青チームの2チームに別れてそれぞれのチームで1人スパイマスターを選びます。

チーム分けが終わったらランダムに選んだカード25枚を、縦5枚横5枚で四角形に並べます。これが、25人の人物のコードネームを表します。
そして、キーカードと呼ばれるカードをスパイマスターだけが見えるようにスタンドに立てます。
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これで準備完了です。

カードに書かれている色の配置が自分チームのスパイのメンバーを表しています。
例えば「ペンギン」「チョコレート」は赤チームのメンバーのコードネーム、「ドラフト」「バンド」は青チームのメンバーのコードネームといった感じ。
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スパイマスターがヒントを出して他のメンバーに当ててもらいます。先に全部当てたチームの勝ちです。

カードの4辺にある色のチームが先攻。なのでこの場合は赤チームが先攻になります。
先攻は9つ後攻は8つ当てなければなりません。

スパイマスターが出すヒントの出し方には制約があって
例えば「空、3」のように単語と、それの単語が何枚自分のチームのカードに結び付いているかを言います。

今回だと先攻赤チームに「ツル」と「ペンギン」があるので「とり、2」と言えば伝わりそう。

ヒントが出たら、チームメイトみんなでどれが仲間なのかを相談して1つず宣言していきます。
自分のチームを当て続ければスパイマスターが言った数プラス1回まで宣言出来ます。

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「とり、2」のヒントに対し、見事仲間がツルとペンギンを当てました。
カードを宣言するとこんな感じで宣言したカードに対応する人物カードを置いていきます。
これでターン終了。

次に青チームのスパイマスターが「バンド」と「コード」を当ててもらうために「音楽、2」というヒントを出しました。
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仲間が見事バンドを的中。しかし2つ目にオペラを宣言してしまいました。
自分のチーム以外のコードネームを宣言してしたのでターン終了です。

これを繰り返して先にすべての味方を当てたチームの勝ちです。

「○○、1」と言えば簡単そうですが、早く当てた方が勝ちなのでできるだけ多くのカードと関連付けたいところ。しかしこれが非常に難しい(画像のカードで是非やってみて下さい)。

さらにキーカードに1つだけ黒い色がありますが、これは暗殺者を表し、これを当ててしまうとそのチームは即敗北してしまいます。
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そのため、このカードだけは絶対に宣言されないようにヒントを出さないといけません。

感想

初心者でも楽しめるボードゲーム大賞納得のゲーム。
ワード系のゲームはパターンを覚えしまえば面白くないということもありますが、このゲームでは2つ以上の言葉を組み合わせるのでそれが起こりにくい。

加えてカードが200枚。
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裏表に単語が書いているので400ワードあります。
そのためそうそう同じパターンにはなりません。

考えることは単純そうですが、
相手のチームのカードに引っ掛からないようなヒントを探したり、相手が候補を減らすまで待ったりと
考えると意外と奥が深いです。

それもあってスパイマスターがヒントを言うのに時間をかけてしまうことがあるので、付属の砂時計かタイマーを使った方がいいでしょう。
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対応人数の幅はありますが、あましろオススメの人数は4人。やっぱりスパイマスターの方が面白いので、少人数で何度もプレイ出来る方がいいですね。

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