あのコードネームが絵になった!?名作ワードゲームの絵バージョン「コードネームピクチャーズ」

今回は傑作ワード連想ゲーム、コードネームのイラスト版「コードネームピクチャーズ」をご紹介します。

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人数   :4~10人
重さ   : やや軽  やや重  
ルール難度: やや易  やや難  
オススメ度:★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆

どんなゲーム?

コードネームでは単語が書かれていたカードがイラストになったゲーム。

使うイラストはこんな感じ。
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部分的にみると見たことのあるものばかりですが、全体をみると中々現実世界に存在しない独特な絵になっています。

単語との違いは1枚のカードに複数の情報が載っていること。
上手く使えばいいヒントを出すことができますが、味方がそこに注目しているかは分かりません。

ルール

ルールはワード版コードネームとほとんど同じです。
なので今回はワード版との違いを紹介。

※コードネームのルールがわからない人は先にこちらを読むのをオススメします。
ボードゲーム紹介:コードネーム


ワード版との1番の違いはキーカード。
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ワード版では5×5だったのがピクチャーズでは4×5になっています。

当てる数も先攻が8つ、後攻が7つと1つずつ減っています。

並べてみるとこんな感じ。
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数は少なくなっていますが、カードがでかいのでワード版と同じくらい幅をとります。

あとは同様に、スパイマスターが単語と関係するカードの枚数を言って、味方が当てていきます。
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エージェントカードもピクチャーサイズになっています。

ゲームの終了条件、勝利条件も同じで、暗殺者(黒い場所)を当てずに先に全ての自分のチームのカードを当てたチームの勝ちです。
あとはヒントの出し方に関する制限が少し違うだけ。

ワード版では、カードに書かれている言葉を直接言ったり、含まれている文字でヒントを出したり出来ませんでしたが、
ピクチャーズでは絵に描いてあるものをそのまま言っても大丈夫です。
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例えばこのカードをを当ててもらうために「サンタクロース、1枚」と言っても構いません。

じゃあ何を言ってもいいかと言うとそうでもなくて、ワード版と同様に場所を言ってはいけない(左下、2枚とか)のと、
絵のタッチについてのヒントは出せません。

例えば
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この2枚を当ててもらうために(黒い部分が多いため)「暗い、2枚」と言ってはいけません。
ただし絵の内容から暗い印象を受けた場合は問題ありません。

あくまでもイラストの中身で連想しなければならないということですね。

形に関しては制限はありませんが(「丸、3枚」とか)、禁止にすることで難易度を上げることができます。

バリエーションルール

ワード版のキーカードを使うことで5×5で遊ぶことができます。
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5×5で遊ぶ用の専用の拡張セット(別売)がありますがワード版のエージェントカードを使ってもできなくはなさそうです。
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さらに、ワード版と混ぜて遊ぶこともできます。
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コードネームに慣れてきて難易度をあげたい人にオススメ。
さらに難易度を求める人は5×5にしてみてもよいでしょう。

感想

当てる枚数、ヒントの制限が少なく、ワード版よりゲームとしての難易度が少し下がっているので、
ワード版より初心者でも遊び易くなっている感じがします。

とは言っても、1枚のカードに複数の情報が載っているので、
意図しないカードにひっかかったり、逆に注目してもらえなかったりと、なかなかヒントを出すのは難しいです。

この辺はワード版と同じで、ちゃんと発想力やイメージ力、語彙力が試されます(もちろんいい意味で)。

4×5なのでワード版をやり慣れている人には少し物足りないと感じるかもしれませんが、
イラストの方が情報量が多いので、これでちょうどいいのかもしれませんね。


ワード版と合わせていろんなルールで遊べるので、是非ワード版と合わせて持っておきたい作品。
と言っても、あましろはまだピクチャーズの5×5やワードとの複合がで遊んだことはないのですが。

いつかプレイできたらレビューしてみたいと思います。

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