絵が下手な人の方が勝てる!?爆笑お絵かきゲーム「Duplik」

今回は絵が下手な人でも勝つことができるお絵かきゲーム「Duplik」をご紹介します。

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人数   :3人以上
重さ   : やや軽  やや重  
ルール難度: やや易  やや難  
オススメ度:★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆

どんなゲーム?

プレイヤーのが1人が出題者となり用意された絵を言葉で説明します。
残りのプレイヤーがそれを聞いて絵を描くといういたってシンプルなお絵かきゲーム。

ただし絵の得点は上手く描けているかではなく、あらかじめ決められている項目を満たしているかどうか。

そのため、絵が下手な人でも勝つことのできるようになっています。

これが絵を描く用紙。
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かなりの枚数がありますが、1ゲームで結構減ります。

裏面が得点の記録表になっています。
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ルール

出題者(アートディレクター)を全プレイヤーが担当したらゲームは終了です。

サイコロを振って一番大きい目を出した人が最初のアートディレクターになります。
以降の順番を決めたら、得点表に順番を書きます。
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アートディレクター以外のプレイヤー(アーティストと呼びます)に用紙を1枚ずつ配ります。
配り終わったらアートディレクターがダイスを振ります。

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用紙の1番下にある「+2」と書かれた欄のダイスの目の場所にチェックを入れます。
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これでラウンドの準備は完了です。

アートディレクターは場面カードから1枚選び、周りに見えないように確認します。
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こんな感じで現実ではあり得なさそうな何とも説明しづらい絵が描かれています。

アートディレクターは選んだ絵についてできる限り説明します。
ただし時間制限があり、砂時計の砂が落ちるまで。
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砂時計の時間は90秒です。

アーティストはアートディレクターの説明を聞いてそれを絵にします。
このとき他のアーティストの絵を見たり、相談したり、アートディレクターに質問をしてはいけません。
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砂時計の砂が落ちきったら、絵を描いている途中でもそこで終了です。
ここから絵の品評に移ります。

※ちなみにこの絵はあましろが実際のゲームで書いた絵です。

品評は自分の絵ではなく他の人の絵を品評します。
アートディレクターが右か左かを選び、アーティストは自分の絵を回します。

回し終わったら、アートディレクターが10個ある採点項目を読み上げます。
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採点項目は場面カードの右側に書かれているので、専用のシートを重ねることで読めるようになります。
そのままの状態でも頑張れば読めますが、そこは読まないようにしましょう。

1項目に付き1点で、+2のチェックが付いている項目だけ3点になります。
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合計点を右の枠に書いて品評終了。

採点中に自分の絵の採点に納得がいかないときは抗議をすることが出来ます。
最終的に意見が合わないときは多数決で決めます(半数可決)。

アートディレクターにも点数があります。
アーティストが1人でも満たしている項目に付き1点が入ります。
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得点表の上側に記入をします。
※アートディレクターは+2点はありません。

得点表の下側にアーティスト、アートディレクターの得点を書いてラウンド終了。
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全員がアートディレクターをやったら終了で、合計点の高い人が勝ちです。
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人数が少なく物足りないときは、2周してもよいでしょう。

感想

何と言ってもこのゲームの良さは絵の下手な人でも勝てるという点。

お絵かきゲームはどうしても上手く描いた人が得点が高くなってしまいがちで、絵の上手くない人にはつまらないということが起こりますが、このゲームではそれがありません。

だからと言って人に伝わる程度では描かないといけないので、その辺のバランスが良く出来ています。

あと出題する側にも得点があることで、説明力も試されるのが面白いところ。


盛り上がるポイントもいくつかあって、もちろん正解の絵を公開した時と、採点をするとき。

「これ鳥?」「どうみても鳥でしょ!」と言い合う様子がたまらなく面白いです。
是非ともそういうことを言い合えるメンバーとやって欲しいですね。

絵が下手な人でも勝てますが、そもそも自分が描いた絵を見せるのが嫌な人にとってはつらいゲームになるので、そこは注意が必要です。

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