ボードゲーム紹介:オリジナルボードゲーム「HOTIX」

どうも、あましろです。

将棋電王トーナメントで ponanza が優勝しましたね。
電王戦で戦う棋士は誰になるのでしょうか。
佐藤名人、千田さんどちらが勝っても凄く楽しみですね。


それはさておき。
今回は私のオリジナルゲーム、「アルファベット将棋 HOTIX」を紹介したいと思います。

どんなゲーム?

アルファベット将棋HOTIXは、今年9月にリリースした私あましろ作のオリジナル将棋ゲーム。
現在は Android版しかありません。

ちなみにコンセプトは駒の動きが分かりやすい将棋。
駒に書かれているのアルファベットが動けるマスを表しています。

アルファベット将棋 HOTIX

アルファベット将棋 HOTIX
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iPhone版も作りたいのですがいつになることやら。

基本的なルールはほとんど将棋と同じ、というよりどうぶつ将棋と同じです。
ボードゲーム的に基本データを書くなら

人数:1~2人
時間:5分
年齢:10才~

といった感じでしょうか。
コンピュータ対戦もできるので1人でも遊べます。

ルール

基本的なルールは将棋と同じ。
交互に自分の駒を動かしていき、先に相手の王様(「O」の駒)を詰ました方の勝ちです。
もちろん相手の駒を取ることも、取った駒を使うこともできます。

初期配置はこんな感じ。
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駒の種類は「H」「O」「T」「I」「X」の5種類。
もちろんタイトルはここからきています。

では、駒の紹介。
■「O」
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「O」は周囲8マスに移動出来きる駒。
将棋の玉と同じて詰まされると負けになる駒です。

移動力、価値共に最強の駒です。

■「H」
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「H」は周囲8マスの内前と後ろに以外に移動出来る駒。
たぶん「O」を除く4駒の中で最も強い。

ただ「T」との価値の差はあまりない印象。

■「T」
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「T」は前方3マスと後ろに移動できます。
唯一元の場所に戻れない駒。

■「X」
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「X」は斜め方向に1マスだけ移動できます。
「H」の劣化です。

■「I」
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「I」は前と後ろにだけ移動できます。
「T」の劣化っぽいですが、唯一成りがあって
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敵陣の1番奥まで行くと、形が変わって横以外に動けるようになります。
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実は、相手ののオーを詰ます以外にもう1つ勝ちかたがあって、
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「O」が敵陣の1番奥まで行ってオー手がかかってないとき、勝ちになります(トライ勝ちと言います)。

どうぶつ将棋にあるルールですね。

対戦モード

対局設定画面はこんな感じになってます。
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対局者、コンピュータのレベル、初期配置が選べます。

初期配置をランダムにすると
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5つの駒がランダムに配置されます。
「O」は前にこないようになっています。

有利不利は計算せず完全にランダムなので、初めからどうすることもできないこともあります。

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初期配置でカスタムを選ぶと、自分で好きな局面を作って始めることができます。
コンピュータのレベルも選べるので、ここでどう指したらよいかを検討することもできます。

感想

自分が作ったゲームなので、おもしろいかどうかはやってみてもらって判断してもらうしかないですね。
ですが、将棋が好き、完全情報ゲームが好き、って言う人には楽しめるゲームになっているではないかと思います。

定跡もいくつかあって(私が考えたものですが)、先手後手で戦法を選べるので、それが分かるとまたおもしろいのではないかと思います。
いつか定跡の解説もやりたいですね。

今のところ必勝法は見つかっていません。
制作者として気になりますが、
あまりにも簡単だとゲームとして成り立たないので、知りたいような知りたくないような。



改善点としては、やっぱりコンピュータの強さでしょうか。
一直線の読みが出来ない(してない)ですし、トライ勝ちの考慮が甘いので、負けるときはあっさり負けます。

今後強くしていく予定なので、その過程についても書いていけたらと思います。


最後におまけで詰め将棋を。
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先手番でも後手番でも5手詰め。
後手番(青)の方が少し難しいかな。

答えは検討モードで確認してみて下さい。

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