感覚を研ぎ澄まして金貨の量を見極めろ!取りすぎ注意の金貨争奪戦「ふくろと金貨」

今回は重量感のある金貨を使った金貨争奪戦ゲーム「ふくろと金貨」をご紹介します。

人数   :3~6人
重さ   : やや軽  やや重 
ルール難度: やや易  やや難 
オススメ度:★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆

どんなゲーム?

袋に入っている金貨を取り合って最後に1番多く金貨を持っていた人が勝ちというゲーム。

これがゲームで使用する金貨です。

重量感のあるしっかりとした金貨です。
この重量感がこのゲームの重要な要素になっています。

手番に人の袋から金貨を奪うことができますが、相手より多くなるように取りすぎてそれを指摘された場合金貨を全部失ってしまいます。

金貨の枚数を見極め、相手に指摘されないように上手く金貨を盗んでいくという直感と度胸が試されるゲームです。

ルール

袋を1人に1つ配ります。

親分を1人決めます。残りは子分になります。

誰が親分か分かるように親分の前に親分マーカーを置きます。

金貨を全部箱に入れます。

実は金貨以外にも奪い合うものがあって、

それがこのダイヤモンド。

金貨10枚分の価値があります。

親分になったプレイヤーは他の人から見えないように箱から金貨を好きな枚数(最低1枚)ずつ袋に分けてプレイヤーに配ります。

※ゲームを面白くするために手番の早い人を少なくするようにします。

ダイヤもどこかの袋に入れます。

ゲーム中は基本的に自分の袋に何枚金貨があるかを数えることができません。
また数えることができないように

このように袋の口を持つようにしなければなりません。

配り終わったらゲームスタート。
親分の左隣のプレイヤーが最初の手番になります。

手番では3つできることがあります。
■1つ目は金貨を奪う。
誰か1人のプレイヤーを指定してそのプレイヤーの袋から金貨を奪うことができます。

このとき他のプレイヤーに袋を持って振ってもらうことができます。
振ってと言われたプレイヤーは断ることはできません。

もちろんたくさん入っている人から奪った方がいいので、袋を振ったときの揺れや音で誰が多く持っているかを判断します。

プレイヤーを選んだら袋を受けとり相手の袋から金貨を一掴みして自分の袋に入れます。
このときだけは相手の袋を下から持って大丈夫です。

※取る振りをしても大丈夫です。ただし自分の袋から相手の袋に移すことはできません。

取り終わったら相手に袋を返します。

このままでは相手の金貨をただ全部取ればいいとなってしまいますが、そうはいきません。

金貨を奪われたプレイヤーは自分の金貨と奪った人の金貨を比べて相手の方が多くなったと思った場合、チャレンジをすることができます。

チャレンジした場合は対象の2人の袋から金貨を全部出し枚数を比べます。

ダイヤがあった場合はダイヤを金貨の上に乗せて高さを比べます。
ダイヤは金貨10枚分の高さがあります。

高さを比べて高い方は多く取りすぎた(もしくは取られてないのにチャレンジしてしまった)として低かった方に金貨とダイヤを全部渡して脱落となります。

※同じ場合は金貨を元に戻し、誰も脱落せず続けます。

相手から奪うときは多く取りすぎないように、もしくは取りすぎと思われないように取る必要があります。

チャレンジできるのは袋を返してもらってから5秒以内。奪うときと同様に相手に袋を振ってもらって判断します。

奪ったプレイヤーが5数える内にチャレンジがなかった場合は次のプレイヤーに手番が移ります。

■とれる行動2つ目は何もしない。

自分が1番多く持っていると判断したときや、自分より多く持っている人が分からないときは何もせずに次のプレイヤーに手番を移します。

■とれる行動3つ目は袋の口を締める。

自分がたくさん金貨を持っていてこれ以上取られたくないと思ったら袋のの口を締めます。

口を締めたプレイヤーは以降手番では何もできませんが、他のプレイヤーからも取られなくなります。


手番が2週したらゲーム終了。

脱落していないプレイヤーは袋から金貨とダイヤを全部出して重ねて高さを競います。
最も高いプレイヤーが勝利です。

ラウンド戦をやる場合は、1番高いプレイヤーが3点、2番目に高いプレイヤーが2点、3番目に高いプレイヤーが1点を獲得します。
高さが同じ場合は手番が早いプレイヤーが上になります。

1ゲーム終わったらダイヤを持っていた人が親分となり金貨を配るところから始めます。

3ゲーム行って合計点の高い人が勝ちです。
点数が同じ場合は最後のゲームでの順位が高い人が勝利です。

感想

シンプルなルールで駆け引きが楽しめて盛り上がるパーティーゲーム。

金貨がしっかり重量感があってとてもいいです。雰囲気も出ますし、ちゃんと重さを判断できるようになっています。

かと言ってすぐ枚数差が分かると言うものでもなく、振った様子で判断するというルールが何とも絶妙で、これが分かりそうで分かりません。
また、人に振ってもらって誰から奪うか、チャレンジするかを悩む様子は周りから見ていても面白いです。

ダイヤの場所を知らずに事故ってしまうことがあったり、アクション要素があるため厳密なルール定義が難しいと言った点はあるので、その辺は気にせずに雰囲気を楽しめるようにインストできるといいかと思います。

簡単なルールで盛り上がれるので、ゲーム会の最初や、お酒を飲みながらやるゲームとして非常にオススメです。 

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