「人気度89の食べ物は?ラーメン?それとも寿司?」価値観の違いが爆笑を生む協力ゲーム「ito」

今回は価値観の違いで大いに盛り上がれる協力ゲーム「ito」を紹介します。

人数   :2~10人
重さ   : やや軽  やや重 
ルール難度: やや易  やや難 
オススメ度:★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆

どんなゲーム?

数字の描かれたカードを小さい順に出していく協力ゲーム。

使うカードはこんな感じ。

1~100までが1枚ずつで、全部違う絵が描かれています。

カードを配って小さい順に出せたら全員の勝ちになります。

ただし数字を言ってはならず、お題を決めて自分の数字がそのお題だと何にあたるかを宣言し、みんなの宣言を元に出す順番を決めていきます。

価値観の一致や違いが爆笑を生む協力ゲームです。

ルール

中央にライフカードを置きます。

最初のライフは3です。
裏はライフ2でもう1枚のライフカード(1と0)を下に重ねて置きます。

各プレイヤーに1枚ずつカードを配ります。

配られたカードは自分だけが確認できます。

カードを配ったらお題を決めます

テーマカードの山から2枚引いて表にし、その中から考えやすそうなお題を相談して決めます。

※慣れてきたら自分でお題を決めてもよいです。

今回は「食べ物の人気」を選んだとしましょう。

各プレイヤーは自分の手札の数字が今回のお題で何に当たるかを宣言します。

「食べ物の人気」だと0が人気のない食べ物、100は最高の人気のある食べ物になります。

全員が宣言したら相談して小さい順に中央に出していきます。

1番人気のなさそうな食べ物を言った人のカードを出し、

続けて小さい順になるように全員の宣言から出すカードを決めていきます。

このとき出していく途中で宣言を変えたり付け足したりしてもかまいません。

食べ物だと「賞味期限切れの」とか「3つ星レストランの」といった感じです。

もし途中で手札のカードを超えてカードが出てしまった場合、

小さい順に出せなかったカードの枚数だけライフが減少します。

ライフが0になったらゲームオーバーです。

全員がカードを出せたらステージクリア。
次のステージに進みます。

次のステージに進むとライフが1つ回復します。

第2ステージは手札が2枚になります。
全てのカードを集めてシャッフルし全員に2枚ずつ配ります。

新しくお題を決めてまた小さい順に出していきます。

あとはこれを繰り返し第3ステージをクリアできたらプレイヤー全員の勝利です。

第3ステージだけはヒントがあって、

山札から1枚めくってその数字がお題で何に当たるかを全員で相談して決めます。

その値を基準にして宣言を選ぶことができます。

感想

簡単ルールで大人数で盛り上がれる協力ゲーム。

ボードゲームをよく遊ぶ人には「話せるザ・マインド」と言えば伝わるのも良いところ。

出す順番を選ぶときやカードを出す時に「僕はこっちの方が大きいと思う」とか「これはもっと大きい数字でしょ!」とか、みんなの価値観がぶつかり合う様子がとても面白いです。

だからこそ順番通りに出せたときに一体感が生まれ、全員でクリアを喜ぶことができます。

上手くいってもいかなくても大盛り上がりできる素晴らしいゲームです。

気になる点があるとすれば自分のカードについてどのくらいまで表現していいのか曖昧なところですかね。こういうワードゲームではよくあることですね。

でもあくまでパーティーゲームなので厳密に判定せずその場の雰囲気でプレイすれば良いと思います。

あと人数が多いと後半ちょっとだれてしまうので、あましろはプレイヤーが6,7人いるときは手札1枚で繰り返し遊ぶというルールでよくやってます。お題もたくさん出せるのでオススメですよ。

それと、慣れてきたら是非自分たちで決めたお題でプレイしてみてください。

「言われて嬉しい言葉」とか個人の感覚が入るお題も面白いですよ。

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