見えない壁に大苦戦!?ギミックが抜群に面白いボードゲーム「魔法のラビリンス」

今回は磁石を使ったギミックで本当に見えない壁にぶつかってしまう何とも面白いボードゲーム「魔法のラビリンス」をご紹介します。

人数   :2~4人
重さ   : やや軽  やや重 
ルール難度: やや易  やや難 
オススメ度:★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆

どんなゲーム?

盤上の指定された場所に早く自分の駒を動かして得点をとるゲーム。

これがボードの全景です。

ダイスを振って出た目だけマス目を進んでいくだけなのですが、通路には見えない壁があるところがあり、そこを通過しようとすると、スタート地点からやり直しになってしまいます。

見えない壁の仕掛けが面白い子どもも大人も誰でも楽しめるゲームです。

ルール

まずはセットアップ。

見えない壁を準備します。

ボードの下はこのようになっていて、盤上のマスの枠に対応するところに壁を作れるようになっています。

この壁は取り外し可能で好きなように配置することができます。

初級と上級のオススメ配置が用意されているので初めはどちらかでやるのがいいでしょう。

盤をセットしたら回転させる等して壁がどうなってるか分からなくします。

各プレイヤーは駒を好きな角に置いて準備完了。

ゲームの目的は魔法のチップをいち早く5つ集めること。

チップには様々なマークが描かれていて、盤上にもどこかに同じマークが描かれています。

ゲームの最初にランダムに1枚チップを選びます。

今回はここが目的地。

1番先にたどり着いた人がこのチップをもらいます。

手番が来たらサイコロを振ります。

1~4(2と3が2つずつ)の特殊なサイコロです。

出た目の数だけマスを進むことができます。

ナナメには移動できません。

実は駒の下の部分は磁石になっています。最初に駒を置くときに盤を挟んで鉄球をくっつけておきます。

駒を移動させると合わせて鉄球も移動します。

もし見えない壁に球がぶつかると

鉄球が下に落ちてしまいます。

落ちた鉄球は四隅に転がるようにできています。

鉄球が落ちたら移動はストップ。スタート地点に戻されます。

移動が完了する(途中で止まっても良い)か、スタート地点に戻されたら手番終了。次のプレイヤーに手番が移ります。

最初にチップの場所に着いたプレイヤーがチップを獲得し、新たなチップをランダムに引きます。

もしこのとき出たチップのマスにいるプレイヤーがいたらそのままチップを獲得し次のチップを引きます。

最初に5つ集めた人の勝ちです。

細かいルールとしては、1度移動先を決めたら途中で止められないこと(壁にぶつかって引き返すのはダメ)、

他の駒があるところを通過してもよいですが、同じ場所では止まれないことくらいでしょうか。

磁石になっているので、他の駒の横を通るときはゆっくり通るようにしましょう。

感想

何と言っても見えない壁のギミックがとにかく面白い。

鉄球が落ちるとコトッと音がなるので、他の人が壁にぶつかったことがすぐに分かって、その度に笑いが起きます。

特にチップ目前でぶつかったり、「ここはさっき通れた」とか言いながらぶつかったときの盛り上がりはすごいです。

ルールとしてはかなり運の要素が強いですが、だからこそ子どもから大人まで誰でも楽しめるようにできてますし、

気を抜いているとすぐ壁の場所を忘れてしまうので、子どもともいい勝負になるのではないでしょうか。


ガチガチに覚えながらやってもよいですが、ルールがルールなのでテンポよくわいわいプレイすのをオススメします。

お酒を飲みながらとかでもいいのではないでしょうか。

少し難易度を上げるなら途中で盤を回転させたり、誰か1人が壁作り役とかになってもいいかもしれませんね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする