ニムトに小数点!?名作カードゲームの拡張セット「ニムト追加カード」

今回は大人気カードゲーム「ニムト」の拡張セット「ニムト追加カード」をご紹介します。

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人数   :2~10人
重さ   : やや軽  やや重  
ルール難度: やや易  やや難  
オススメ度:★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆

どんなゲーム?

大人気カードゲーム「ニムト」に追加して遊ぶ拡張カード。

追加カードは0.0~0.9までの数字が1枚ずつの計10枚。
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追加カードはプレイヤーにランダムに1枚ずつ配ります。
追加カードも普通のカードと同様に出すことができますが、置くのは1番下ではなくどこかの列の1番右です。

これによってさらに展開が読めなくなります。

ルール

基本的なルールは通常のニムトと同様です。
ボードゲーム紹介:ニムト

プレイヤーに10枚の手札を配った後に追加カードを1枚ずつ配ります。
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手札は11枚になるので、11ラウンドでの勝負になります。

追加カードを配ったら通常通り中央に4枚並べてスタート。
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通常通りにゲームを進めます。
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もちろんルールが変わるのは追加カードが出たときの処理。

追加カードが出たときも数字の小さい順に並べていきますが、追加カードは1番下に置くのではなく
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カードを出した人が選んで好きな列の後ろに置きます。

そしてそのカードは左にあるカードにその値を足した数になります。
つまりこのときは27.2になります。

この後ろに付くというのがやっかいで、今までよりもさらに展開が読めなくなります。

例えばさきほどの状態のとき
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通常なら「67」は1番右にあるカードの1つ上のカードなので安全そうですが、
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小数点のカードを置かれてしまうと
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6枚目になってしまいます。

そのため、いつ小数点が出るのか、また配られるカードは1人1枚なので誰が使ってなくてその人が使うのか、の読みが必要になってきます。

また小数点カードは任意の列につけることが出来るので、カードを出しにくいときの回避としても使えます。

そのため、どこで小数点カードを使うかもポイントとなってくるので戦略の幅も広がります。


めったにないですが、小数点カードも6枚目になった場合その列のカードを引き取るので、絶対安全という訳ではありません。

感想

いつ追加カードを使うか、そしていつ相手が使うかの読みが加わり、戦略の幅が広がったニムトと言った感じ。
今まで安全だった数字がそうでなくなるので、毎回小数点が出て来るかどうか結構ドキドキします。

選ぶカードが増えたのと、意図的に相手に取らせることが出来る分戦略的になってはいますが、もともとあったニムト独特の読みが利かなくなるので、
そこは少し寂しい感じがします。

必携の拡張という感じはしませんが、また新しいニムトを味わえるので、ニムトが好きな人は持っていて損はない拡張だと思います。

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