取るのはあるやつ?ないやつ?大盛り上がりのカルタ系ゲーム「お化けキャッチ」

今回は瞬発力と判断力が試される大人気かるた系ゲーム「おばけキャッチ」をご紹介します。

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人数   :2~8人
重さ   : やや軽  やや重  
ルール難度: やや易  やや難  
オススメ度:★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆

どんなゲーム?

カードをめくりそのカードに対応する駒をいち早く取るという、かるた風のゲーム。

基本的にはカードに描かれている絵柄と同じ駒を取るのだが、絵柄によってはカードに描かれていない駒を取る必要があり、瞬発力と同時に判断力が試されます。

ルール

駒を中央に円形に並べます。
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使う駒は、白いお化け、青い本、赤い椅子、灰色のネズミ、緑色のビンの5つ。

カード(写真カードと呼びます)をよく混ぜて
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駒の脇に置いて準備完了。

誰かが写真カードの山から1枚カードをめくります。
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カードには2つのものが描かれているので、そのなかに色とものが一致する駒があればその駒をとります。

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今回は白いお化けが描かれているので、白いお化け駒を取ります。

この写真カードが出た場合は
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ビンを取ります。

駒を取ることか出来たプレイヤーは、その写真カードをもらいます。
どの写真カードも対応する駒は1つしかないので、得点を取れるのは先着1名の早い者勝ちです。

あとはこれを繰り返して山札がなくなったときに写真カードを最も多く持っていた人の勝ちです。


このままだとただの反射神経ゲーになってしまいますが、ここからが面白いところ。

写真カードの中には
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どの駒とも同じものが描かれていないカードがあります。

こういうカードが出た場合、そのカードに物も色も同じものが描かれていない駒を取らなければなりません。
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今回は「緑」「お化け」「赤」「本」があるので、色も物も描かれていない駒は「灰色のネズミ」になります。

このカードの場合は「青い本」を取ります。
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この描かれていないカードを探すというのがよく出来ていて、めくられた瞬間にあるものを取るのか無いものを取るのかの判断力が必要になり、一筋縄ではいかないようになっています。

よくあるのが描かれてないものを探して、失敗してしまうパターン。
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「青」も「本」も描かれてないですが、この場合は「赤い椅子」が描かれているので「赤い椅子」を取らなければなりません。

もし間違って違う駒に触れてしまった場合は
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獲得した写真カード1枚を中央に戻して、その時出たカードを獲得する人に渡します。

お手つきが結構痛いので、取る駒が分かっても本当に合っているか不安になって確認している間に取られるなんてこともあります。

もちろん写真カード1枚に付き触れることができる駒は1つだけなので、全部取ることは出来ません。

上級ルール

慣れた人用に「本は声を」という上級ルールもあります。

本が描かれたカードが出たら、取るべきカードを手で取らずに発声しなければなりません。
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このカードが出たらビンを取るのではなく、「ビン」と発声します。

本がないのに発声したり、本があるのに駒に触れるとお手つきになります。

通常のゲームにさらに本があるかどうかの判断が加わるため、より判断力が必要になってきます。

感想

見た目も可愛く子どもから大人まで誰でも楽しめるゲーム。
ただ5つの駒から1つを選ぶだけだが、あるものと無いものの一瞬の判断が意外と難しく、いいバランスになっています。

あましろは瞬時に判断するのがあまり得意ではなく、1度頭が「無いものを探すモード」になってしまうと同じ駒があるのに、絵にない駒を取ってお手つきをしてしまうことがよくあります。

もちろん慣れや得意不得意があるので大差がつくこともありますが、どちらかと言うとお手つきをする様子や、取るかどうか迷っている様子を見るのを楽しむゲームなので、
初心者と経験者が混ざっていても十分に楽しめます。

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