上手さより画数の少なさで勝負!駆け引きも楽しめるお手軽お絵かきゲーム「ポンコツペイント」

今回はちょっとした駆け引きも楽しめるお手軽お絵かきゲーム「ポンコツペイント」をご紹介します。

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人数   :2~12人
重さ   : やや軽  やや重 
ルール難度: やや易  やや難 
オススメ度:★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆

どんなゲーム?

解答者以外に共通のお題が出され、それの絵を描いて解答者に当ててもらうというお絵かきゲーム。

順番に絵を見せていって当ててもらった人に得点が入ります。

もちろんいろいろと制限があって、描けるのは正円か直線のみで、絵を見せる順番は絵の画数の少ない人からとなっています。

特徴をとらえる力とみんなが描く絵を予想する力が試されるちょっと変わったお絵かきゲームです。

ルール

答える人を1人選びます。それ以外の人は描く人になります。

描く人はホワイトボードとペンを受けとります。
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もちろんここに絵を描いていきます。

答える人はお題カードの山からカードを1枚選び自分だけが見えないようにします。
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お題カードの表には6つお題が書いあるので、答える人はサイコロを降ってお題を決定します。

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この場合は3の目が出たのでお題は「キーボード」になります。

お題が決まったら描く人は自分のホワイトボードにお題の絵を描きます。

このままだとただ絵の上手さを競うゲームになってしまいますが、もちろんいくつか制約があります。

まず描けるものは正円か直線のみです。
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これらを組み合わせてお題を表さなければなりません。
描けるのは「正円」なので、半円や楕円はだめです。あと直線で文字を描くのはだめです。
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これらはNGになります。

「キーボード」を絵にするとこんな感じでしょうか。
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これじゃあキーボードかマウスか分からないですが、それは一旦置いておきましょう。

もう1つの制約は絵を見せる順番です。

絵を描き終わったらホワイトボードの右下にその絵の画数を書きます。
正円は1つで1画、直線は1本で1画です。一筆書で描けるかどうかは関係ありません。

先ほどの絵は8画なので右下に8と書いています。
この画数が少ない人から絵を見せていきます。

全員が画数を描いたら、みんなで画数を発表し絵を見せる順番を決定します。
同じ画数の場合は答える人から時計回りの順番になります。

順番通りに絵を見せて、答える人は1つの絵につき1回ずつ答えていきます。
正解したらその時絵を見せた人に2点が入ります。
答える人は1枚目の絵で正解したら3点、2枚目なら2点、3枚目以降なら1点が入ります。

この画数の少ない人順というのがこのゲームの面白いところ。
前に出てくる絵もヒントになるので、
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もしこんな絵が出ていれば(さすがにこれでは当たらないでしょう)、さっきの絵でもちゃんとキーボードの方だと分かってもらえるかもしれません。

こういった感じで他の人がどのくらいの画数で描くのかの読み合いが発生します。
もちろん順番を後にするためにわざと画数を増やしてもOKです。

全員が答える人をやったらゲーム終了で、合計点の高い人が勝ちです。

選択ルールで特殊な図形を描けるようになります。
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お題が決まったら図形カードの中からランダムに1枚選びます。
直線と正円以外に図形カードに描かれた絵も描けるようになります。

ただし描けるのは1個だけなので、どこにどのように使うかがポイントになってきます。

他にも7人以上で遊ぶ際のチーム戦のルールも用意されてます。

感想

お手軽ルールで誰でも楽しめるお絵かきゲーム。
絵を見せる順番が重要なので、単に絵の上手い人が強いというようになっていないのがいいところ。
もちろん少ない画数で特徴をとらえる力は必要なので、下手な方が勝てるという訳ではありません。

全く同じ絵が出てきたり、本当に何の絵か分からない絵が出てきたりするので、絵をオープンする度に盛り上がります。

ホワイトボードがすぐに汚くなることや、ホワイトボードが5つだけしかない(標準ルールは6人で答える人が1人のため)のが少し気になりますかね。

人数が少ないと手番回って来やすくなり画数勝負になりにくいので、人数は多い方が面白いのではないでしょうか。

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