今手にしたのは姫か王子か。8枚のカードが生み出す究極の心理戦「R-Rivals」

今回は少ないカードで熱い読み合いが楽しめる2人専用ゲーム「R-Rivals」をご紹介します。

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人数   :2人
重さ   : やや軽  やや重  
ルール難度: やや易  やや難  
オススメ度:★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆

どんなゲーム?

お互い8枚のカードから任意のカード1枚を選び戦う2人専用ゲーム。

時間も5分くらいで終わります。

ルール

お互いに0~7までのカード8枚を持ってゲームスタート。
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カードは色が違うだけで中身は同じです。

手札から1枚のカードを選び自分の前に伏せて置きます。
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2人が伏せたら一斉にオープンして数字の大きさを比べます。

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数字の大きいプレイヤーが1ポイントゲット。

ただしこの時ただ数字の大きさを比べるのではなく、カードに書かれた能力を適用します。
この能力がやっかいで、数字の強さを逆転したり、勝負を無効にしたりと様々。

ポイントをとったプレイヤーが分かるように、使ったカードをポイントをとった側に寄せて置きます。
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ちなみに、引き分けの場合は持ち越しで次の勝負で勝ったプレイヤーが2ポイントゲットします。

これを繰り返して、先に4ポイントとった人の勝ちです。
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後半は手札が絞られてくるので、読み合いが熱くなってきます。

カード紹介

道化
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勝てはしませんが、魔術師にしか負けないので強いカードと言えます。
相手の勝負カードを流したいところ。


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一発でゲームを決めてしまうことのできる強力なカード。
早めに使ってしまうと、後半で相手に王子で必ず勝てる状態を作ってしまうため、なるべくとっておきたいですが、もちろん裏をかかれることもあります。

密偵
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次の勝負は相手が先にカードを出す(表向きで)ので、ほぼ勝ちにすることができる。
でも勝つために使うカードを限定されるので、そんなに得でもない。
様子見として初めに使われることが多い印象。

暗殺者
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強さを逆転するというちょっと変わった能力。
姫や密偵と対峙すると一気に形勢が不利になるため気を付けたい。

大臣
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一気に2点とることができるが、勝てるのは密偵と姫のみ。
2点とったあとに大臣が残っていると相手の行動を制限できるため、後半に残しておきたい。

魔術師
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相手の能力を無効化する強カード。
次の勝負に効果のある密偵や将軍の能力も無効化できる。
個人的に1番使い勝手のよいカード。

将軍
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次に出す数字をプラス2する能力。
相手に暗殺者が残っている場合は逆に負けてしまうこともあるので要注意。

王子
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特殊能力はないが最大の強さ7を持つカード。
もちろん注意するのは姫。
序盤に姫が出ないと読むなら序盤に使うのも1つの戦略。

ちなみに全カードの強弱関係を示す早見表がついています。
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慣れるまではこれを見ながらプレイするといいでしょう。

感想

たった8枚のカードで熱い読み合いが楽しめる作品。
時間も10分くらいで終わりますが、読めば読むほど頭を使うので、思った以上に疲れます。

初めの方は運に近いですが、後半はカードが減ってきてからの読み合いが非常に熱い。
特に相手の王子を姫で倒せたときの喜びは格別です。
まぁなかなか当たらないんですけどね。

持ち運びも楽で幅もとらないので、旅行の移動時間の暇潰しにもいいのではないでしょうか。

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