ボードゲーム雑談:アニメ『放課後さいころ倶楽部』6話、7話感想

6話感想

とあるボードゲームバーでのさいころ倶楽部店長と旧友のジョージとの会話から始まります。

ジョージはアメリカの有名なボードゲーム製作会社の人で、日本のボードゲーム市場はまだまだだと言います。

実際ジョージの言うとおり海外程ボードゲームが知られてないのは事実です。それでも最近はこのアニメしかり様々なメディアで取り上げられて知名度はかなり上がって来てはいます。

あとジョージの言葉の中に「デザイナーも」というワードがありました。確かに世界で活躍する日本人デザイナーは少ないです。
ただ、ゲームマーケットが年々大きくはなっていますしこれから少しずつ増えていくことでしょう。
あましろもいつかは世界中で遊ばれるゲームのデザイナーになりたいものです。

一方その頃ボードゲームデザイナーを目指す翠はと言うと

美姫、綾の2人から自作のゲームを見せてとせがまれていました。が、まだ未完成という理由で見せることを拒否します。

その後お店で店長と自作のゲームを遊んでいるところに

ジョージがやってきます。

翠作のゲームを遊びたいというジョージに対し未完成だからだめと断る翠。するとジョージは「君はデザイナーでない。デザイナーなら遊んでほしくてたまらないはず」と厳しい言葉をかけます。

翠は「ボードゲームを作るのはデザイナーの才能」と言い張ってジョージに反発します。

あましろも以前ゲームを作ったことがあるので翠の気持ちがよく分かります。あましろも自分の中で納得したものを遊んでほしい、つまらないと言われたくないという思いになりました。

悔しさから徹夜でボードゲームを完成させる翠。

美姫、綾に一緒に遊んでもらえるように頼みます。
翠が作ったのは「ワンルーム」というゲーム。

部屋に家具を配置して得点を稼ぐゲームです。

これが配置する家具たち。

イラストを自分で用意しているのはかなりすごいと思います。あましろは絵が苦手なので、いつもそこでどうしようか迷ってしまうんですよね。

別で数字カードも使用しますが、これは用意できなかったためトランプで代用しています。これはボードゲーム制作あるあるですね。

部屋を飾るというテーマもうけ、ゲームは問題なく進んでいきます。

が、ゲーム終了時に2人に感想を聞くと

何とも言えない表情。
どこが気になったかを聞くと次から次へと的を射た改善点が出てきます。

心にグサッときた翠でしたが、2人からの改善点を受けて自分のゲームがもっと面白くなるということに気づき、いままで以上に製作にやる気が出ていました。

これがジョージの言っていた「ボードゲームは1人では完成しない」ということなんですね。あましろもゲームを作ったときはいろんな人に遊んでもらって意見を聞いたものです。
最初は恥ずかしいとか面白くないと言われたら嫌という思いが強かったですが、遊んでもらった後はやっぱりやってよかったなと思いました。

最後は翠がジョージに向かって製作への新たな決意を伝えて終了。

ボードゲーム「ワンルーム」はこれからさらに面白くなるんでしょう。今後どこかで発表する描写とかあるのでしょうか。
あと現実世界で製品化されたりしないですかね。もしされるなら是非遊んでみたいです。

7話感想

1人でいた美姫にばったり会った京子が美姫を遊びに誘います。

バイクで川でに行き水遊びをした後、以前やったインカの黄金の話になります。
そこで美姫はカバンに入っていたボードゲームを取り出しまた遊ぼうと提案します。

それがこの「もんじろう」。

ひらがなのキューブを組み合わせて文字を作って遊ぶゲームです。
言葉遊び系のゲームはたくさんありますが、どれもとっつきやすくて誰でも楽しめるゲームが多いです。

いろんなゲームができるのですが、最初に遊んだのが「ガチンコもんじろう」というゲーム。
なんとボードゲームにはめずらしい相手の悪口を言い合うゲームです。

次々に悪口を作っては

楽しそうにする京子。
悪口を言い合える仲というのはとてもいいものですが、会って2回目の人に対してやるのはどうなのでしょう。
でも悪口を言うというめずらしいゲームなので1度はやってみたいですね。もちろん場所と人を選びますが。

その後はさっきと逆で「ラブラブもんじろう」をプレイ。今度は相手の褒め言葉を言い合います。

さきほどと打って変わって次々に褒め言葉が出てくる美姫。

褒められて照れてしまう京子はこのゲームでは何もすることができません。

照れる京子を見て喜ぶ美姫の意外な一面が見えてAパート終了。
普段嘘をつかない人が意外と嘘をつくのがうまかったり、いつもの生活では見えない文才が見えたりと、意外な一面が見えるのもボードゲームの面白いところですよね。

Bパートは学祭の準備のお話。
今までとは違い 今回は AパートとBパートで2つのボードゲームが登場します。

美姫、綾、翠の3人はクラスの出し物とは別でボードゲームカフェをやろうと提案しますが、

副会長に却下されてしまいます。

実際にボードゲームカフェをやっている学祭ってどのくらいあるのでしょう。
あましろも学生時代にこれだけはまっていればこんな提案をしたかもしれません。

ボードゲームカフェの却下をしぶしぶ了承しさいころ倶楽部に向かう3人。
そこへボードゲームがどういうものか気になった会長が現れます。

お祭りみたいなゲームをというリクエストに対して、翠が出したゲームがこちら。
「アイランド」です。

大喜利系のゲームが出てくるかと思っていたので、少し意外でした。
でもせっかくなのでがっつりボードを使うゲームの方がいいですよね。

実際にボードを展開した後会長が「壮観だな」と言ってます。ボードを広げたときにテンションが上がる感覚は何とも言えません。
これを感じれる会長はこの時点でボードゲームを楽しむ素質があることが分かりますね。

ゲームはいつもの如く終始翠がペースを握る展開に。

開始早々サメを使い綾の駒を攻撃し脱落させます。

いい顔をして喜ぶ翠に対して「友達でも容赦なしか」と困惑する会長。

でもここでこのゲームの遊び方を察したのではないかと思います。
翠がわざとそうしているかは分かりませんが、あましろはたまにゲームの面白い場面を早めに作るようにしてます。

ときには思い切った行動も大事だと感じた会長はわざと進みにくい船を降りる方法を選択します。

実はアイテムを使ってうまく進むつもりでしたが

また翠に阻まれてしまいます。

全力で妨害をしてくる翠を見てさらにやる気を出す会長。

ゲームの終盤になりもうすぐ終わるかもしれないという場面でまた思い切った行動に出ます。

綾もその意気込みを受けて一緒に賭けにでますが、

美姫がゲーム終了のタイルを引いて終了。

勝負に出た瞬間にゲームが終わる。これもボードゲームあるあるですね。

ゲームには負けましたがしっかりお祭り感を楽しめた会長。
副会長は納得していませんが会長の許可がでたので学祭の出し物にボードゲームカフェが加わりました。

それにしてもアイランドとても面白そうですよね。
あましろがヘックス(6角形の組み合わせ)好きというのもあって、盤を見ているだけでもテンションが上がってきます。

ただ、人を選んで直接攻撃ができるゲームなのでもしかしたら遊ぶ人を選ぶゲームなのかもしれませんね。
遊ぶときは会長のような「お祭り感」を楽しめる人とやりたです。

そして次回はこのゲーム。

これももんじろうと同じでいろいろな遊びができるゲームですが、どれを遊ぶのでしょうか。
今まで少しだけ出ていた新キャラも加わるようですし、次週もどんな展開になるか楽しみです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする