ボードゲーム雑談:アニメ『放課後さいころ倶楽部』8話、9話感想

8話感想

文化祭の参考にするため近くに新しくできたボードゲームカフェに行くことにした美姫、綾、翠の3人。

そこで店員のエミーリア(以降エミー)と出会います。

この子がエミーです。
ドイツと日本のクォーターなんだとか。

同世代のボードゲーム好きと会えて喜ぶエミーに対して3人は一緒に遊ぼうと提案します。そこで選んだのはこのゲーム

ケルトです。

このゲームも箱絵にも描かれている通り年間ゲーム大賞も受賞している有名な作品です。

ルール説明が終わりゲーム開始となったときエミーが面白いことを言います。
それが「最近アイルランドに行ったプレイヤーがスタートプレイヤー」という発言。

もちろんそれを聞いて困惑する美姫と綾。
アイルランドに行った人なんてなかなかいないですよね。でも実はボードゲームにはこういう変わったスタートプレイヤーの決定方法がけっこうあるんです。
最近ダンジョンに行ったことがある人とか、たくさんお金を使った人とか。基本的にはそのゲームのモチーフとなったものが関係してきます。

こういうちょっとしたネタもボードゲームの面白いところなので、ボードゲームをやるときは是非チェックしてほしいポイントです。

ゲームはいつも通り綾がうまく進められず

他の3人はクローバーの連鎖で順調に点を伸ばしていきます。

今までもそうですが、美姫は翠のプレイを見てすぐにゲームの仕組みを理解してますね。

そして、最終結果は

翠が34点で勝利。

ケルトで負けたことないと豪語していたエミー。
ショックを受けるかと思いきや

自分より強い相手に会えたと喜んでました。

あましろもとあるボードゲームで「今まで負けたことない」と言っていた人に勝ってそれから仲良くなったという経験があります。その時相手はめっちゃ悔しがってましたけどね。

ケルトはメジャーで人気のゲームなのですが、あましろはやったことないんです。どのカードを多く出せるかの判断が非常に面白そうなゲームだなと思っていつかやりたいなと思ってたのですが機会がありませんでした。

直接的な妨害はないけど、早い者勝ちの得点や捨てたカードを他の人が使えるという程よいインタラクションがあって非常にバランスがとれているように思います。

ちょっとだけ進めた駒が逆にマイナス点になるというのも面白いのですが、その判断を謝った人が負けるゲームになっているような気がするので、プレイする機会があればその辺を注目してみたいと思います。

Bパートは文化祭当日のお話。
ボードゲームカフェを開いた3人ですが、

なかなかお客さんが集まりません。
まぁボードゲームって知名度がある方ではないのでリアルでやってもこんな感じになるのかもしれません。

そこにエミーが現れ、 校内SNSで宣伝を行うことを提案します。

翠がなんとも言えないいい表情をしています。

エミーの人気によってたくさん客が入るようになり、それを聞き付けた生徒会メンバーもカフェに遊びに来ます。

そこで生徒会のメンバーと遊ぶゲームのとして美姫が出したのはこのゲーム、

ドブルです。

8種類の絵が描かれているカードを使っていろんな遊びができます。

面白いのは美姫も言っていた「全てのカードは互いに1つだけ同じ絵がある」という設定です。
これを最初聞いたとき「本当に?」ってなってカードを見比べたのを覚えています。本当にそうなっているのですが皆さんも是非見比べて見てください。

今回やったゲームは「アツアツポテト」。
自分の手の上のガードと誰かのカードに共通する絵柄を見つけて重ねるだけの簡単なゲームです。

ルールは簡単ですが、気を抜いてしまうと自分の置きたいカードの上に次々と新しいカードが置かれて混乱してしまうので注意が必要です。

いかに最初にカードが出せるかが大事なこのゲーム。
剣道をやっている吉岡の反応が早くすぐに同じ絵柄を見つけていきますが、

絵柄の呼び方の自由度に困惑してしまいます。

本人の好きに呼んでいいのですが、まじめに考えすぎる人にとっては1番難しいルールかもしれません。

最後は吉岡の「にっこりうに」という命名にみんなが大笑い。

こういうパーティー系のゲームはゲームの勝敗だけでなくプレイヤーの動きや発声も含めて楽しめるとより盛り上がります。
ただ気にする人もいるので実際にやる時は気を付けた方がいいかもですね。

9話感想

エミーの要望でさいころ倶楽部に来た4人。

そこでエミーが思い入れのあるゲームを手に取ります。

それがこのエルフェンランド。

アートワークのとても綺麗な作品です。

ゲームは手札を使っていかに上手に効率よく都市を回れるかを競います。

ゲームは全部で4ラウンド。
1ラウンドが終わり、実際に旅をしているかのような感覚を楽しいと言う美姫と綾。

翠もそれを聞いてテンションが上がっています。

アニメでは表現として旅をしている絵が入りますが、さすがにそこまでの感覚はないでしょう。
でも本当にデザインが綺麗なので見ているだけで楽しいという気持ちは分かりますね。

1ラウンド目は問題ありませんでしたが、毎度のごとく翠によって上手く進めなくなる綾。

最後はエミーが一気に駒を進め、

全ての都市を回って終了。

1度立てた見通し通りに進んだ時の快感もボードゲームの楽しさの1つです。
もちろん上手くいかなかったときはその分悔しい気持ちになりますが。

エルフェンランドもあましろのやりたいゲームの1つです。
けっこういろんなボードゲームをやってきたつもりですが、このアニメで紹介されたゲームだけでもまだまだやったことのないゲームがありますね。

最近はあまりボードゲーム会に参加できていないので、近いうちに参加したいです。

 

そしてBパート。
エミーが日本の昔ながらの遊びを教えてほしいと3人に言います。

そこで提案したのがだるまさんが転んだです。

なつかしいですね。
小学生低学年の頃にやったっきりでしょうか。

最初のゲームでは綾が美姫にタッチをし、

「大股3歩」と指定をします。

もちろん届きません。
この後エミーがいろいろと指摘を入れますが、確かにこの絵を見ているとルールに穴が多いなと感じてしまいますね。

それでも子どものころは楽しんで遊んでいました。
子どものころのゲームってそういうものですよね。
美姫の言っていた「チャイムが鳴ったら終わり」というのがすごく的を射ているなと。

1ゲームやってみてエミーは子が鬼にタッチすることにご褒美がないことが問題だと指摘をします。

そこで

鬼にタッチしたプレイヤーに1点

また、鬼は指定された歩数でタッチできたら1点

というルールを加えます。

このルールでもう1度遊ぶ4人。

新ルールによって子同士の競争が生まれ緊張感と戦略性が出てきました。

鬼が1周回り綾が3点で勝利。
体を動かすゲームで勝つあたりが実に綾っぽいです。

そもそもなぜ昔の遊びをしたかというと、翠と一緒にゲームを考えたいと思うエミーの計画によるものでした。

これから一緒にゲームを作ったりするのでしょうか。
実際にあるどのゲームが出てくるのかも楽しみですが、どんなオリジナルのゲームが出てくるかも楽しみです。
アニメも残り話数も少ないですがもう1話くらいオリジナルゲームの話がみたいですね。

 

そして次回登場するのはこのゲーム。

実はちょうどあましろが次に記事を書こうと思っていたゲームです。
あましろも大好きなゲームなので、またまた次回が楽しみです。

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