ボードゲーム雑談:アニメ『放課後さいころ倶楽部』最終話感想

最終話感想

翠が自作ゲーム「ワンルーム」を出品したコンペの結果が届きます。

手紙には「評価する者もいた」とありましたが、結果としては不合格。
しかし、手紙の最後でジョージはその気があるならアメリカに勉強しに来ないかと誘いを入れています。

本当はドイツが良かったと言いつつも、

真剣に考えたいと言って悩む翠。

翠は答えを出しませんでしたが今のあましろが翠の立場だったら飛びつくと思います。
そうそうボードゲームを作る環境とつながる機会なんてありませんからね。非常にうらやましいです。

ジョージに誘われた翠だけでなく、エミーもボードゲームを作る計画をしているとみんなに話します。
それを聞いてみんな自分のやりたいことに向かって進んでいると感じ不安になる美姫。

悩みを晴らすためにみんなに連絡をしてみますが連絡がとれず1人でさいころ倶楽部に立ち寄ります。

そしてそこであるゲームを購入します。

それがこれ。
「なんじゃもんじゃ」です。

いろんな特徴をもったキャラクターに名前を付けていくという何とも可愛いらしいゲームです。

1人で河川敷のベンチに座っていた美姫の元に心配した綾、翠、エミーの3人が駆け付け、

一緒になんじゃもんじゃで遊ぶことにします。

アニメでもすぐ終わっていた通りルールはとても簡単。

めくったキャラクターに名前を付けて、すでに名前の付いたキャラクターが出たらその名前をいち早く叫ぶというだけです。

ルールが簡単かつかわいらしい見た目でいつでも誰とでも楽しめるゲームなので、実際にいろんなゲーム会で見かけます。

アニメ本編で出てきた名前は「ボブ」「まめきち」「ガール婦人」「グリーシングノーズ」、

そして「もじゃりん」 。

外国語が混ざっていますが比較的オーソドックスな感じですね。
実際にやると見た目と全く関係ない名前やメチャクチャ長い名前、実在の人物名等様々な名前が出てきてカオスな感じになります。

あと本編では「もじゃりん」と名付けた美姫が真っ先に名前を言っていました。

美姫の思い入れのあるぬいぐるみから付けた名前だったので早く言えたというのもありますが、実際のゲームでも思い入れはなくても名付け親が早い傾向にあります。

ゲームの結果としては

美姫が1番カードを集めて勝利。

本編では1回で終わりましたが、なんじゃもんじゃは2回目、3回目も面白いです。
前のゲームの名前と混ざってしまってより面白い展開になりますからね。

最後はみんなでボードゲーム部「放課後さいころ倶楽部」を作ろうと話して終了。

最終回っぽくきっちりタイトルを回収してきれいに終わったと思います。
ちょっとボードゲーム成分が足りなかった気がしますが、元からそこだけがメインの作品ではないですからね。

 

全話を通しての感想ですが、絵もかわいくてストーリーもほのぼのとした展開が多く素直に楽しむことができました。まぁこれはあましろが日常系のアニメが好きというのもありますけどね。

ボードゲーマー的な感想としてはもう少しゲームのおもしろポイントが描写できてればなと。
ボードゲームをあまり知らない人から見て面白そうと感じたかどうかが非常に気になります。「このゲームはもっとこういうところが面白いのに」と思うことは多かったです。だからこそこのブログで感想を書いているというのもあるんですよね。このブログを見てそこを感じ取ってもらえたらいいかなって。

アニメのおかげで爆発的にボードゲームが流行っている感じはしませんが、多少は影響があると思っています。
アニメからボードゲームに興味を持ったという人にももっとたくさん面白いゲームがあることを知ってもらえるよう頑張っていきたいと思います。

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