乗組員が南極で見たものとは!?タイムストーリーズ拡張ストーリー「タイムストーリーズ:エンデュアランス号の航海」

今回は大人気ロールプレイングゲーム「タイムストーリーズ」の拡張ストーリー「タイムストーリーズ:エンデュアランス号の航海」をご紹介します。

人数   :2~4人
重さ   : やや軽  やや重 
ルール難度: やや易  やや難 
オススメ度:★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆

どんなゲーム?

謎解きロールプレイングゲーム「タイムストーリーズ」の拡張ストーリー。
遊ぶためにはタイムストーリーズの基本セットが必要です。

今回のストーリーは「西暦1914年:エンデュアランス号の航海」。
実際に存在した船エンデュアランス号が舞台のお話です。

南極横断を目指して航海をしているエンデュアランス号で起きた謎の事件を追い、正しい世界線に戻すことを目指します。

※今までと同様に若干のネタばれを含みます。ご注意下さい。

ルール

ルールはタイムストーリーズ基本セットと同様です。

タイムスリップをしてそこでいろんな場所を探索し、謎を解いたり敵を倒したりして事件の真相を突き止めます。
アクションを行うと時間が経過し、制限時間になると元の世界に戻されます。

何回のプレイでクリアできるかとストーリーの進め方によって評価が決まります。

感想とプレイ記

今回もいつものメンバーでの4人プレイ。

いつも通りプロローグを進めていくといきなりの新要素が。
なんとキャラクター選択でまさかの人でない生き物が出現します。

その生き物は狂気状態にならないという特性を持っており、それが強いだろうということで1人はそれを選択。

※「狂気状態」というワードで気づく人は多いとは思います。そうです、今回はクトゥルフ神話系のお話です。

1回目はいつも通り情報集めに徹しようとなるべく多くの場所を回るようにしましたが、ダイス目にことこどく嫌われてしまい3箇所くらいしか回れずにあっさり終了。

気を取り直して2回目のランへ。

人間以外のキャラクターは狂気状態にならないという特性は強いものの、実は文字を読めないという特性も持っており、この基準がいまいち分からないということでリストラ。
2回目のランは人間4人で行くことに。

そして2回目のランでとうとう狂気状態になったプレイヤーが出ました。しかも2人。

狂気状態になるとなったプレイヤーにしか分からないマイナス効果が付きます。いろいろな効果があるのでこれもお楽しみで。

狂気状態になったプレイヤーが出ましたが特に影響は出ず、まだ行っていない場所を回りきったところで2回目のランは時間切れ。
狂気状態の効果が気になりつつも3回目のランへ。

アイテムの収集が終わりいよいよクライマックスかと思われる場面でまさかの事態が。
なんと即死トラップにひっかかりあっけなく3回目のランが終了。

罠というヒントも拾っていたにも関わらずひっかかってしまったので、みんなで「やっぱり罠だったやん」と言い合い爆笑しました。

いやー、油断は大敵ですね。

即死した場所まではアイテム回収だけだったので、時間短縮のため場所移動の回数だけダイスを振ってその場からやり直し。

そして4回目のランでようやくクリア。
即死トラップにひっかかり無駄に時間を食いましたがラスボスはけっこうあっけなく倒すことができました。

ちょっと物足りない感じもしましたが、4回目のランで疲れていたのでこれくらいで良かったかもしれません。


今回は今までのタイムストーリーズとはかなりプレイ感が違っていたように思います。
プレイ感はクトゥルフ神話TRPGに近い感じかなと。
謎解きや戦闘を楽しむと言うよりは正気度をいかに下げないようにするかや狂気状態になっていく様子を楽しむ感じです。

終わった後で確認したのですが狂気状態のマイナス効果はとても面白いものばかりだったので、時間はかかってしまうかもしれませんが、プレイするときは狂気を恐れずにプレイした方が面白いかもしれませんよ。

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