みんなで作る爆笑川柳!ひらがなを書くだけの簡単パーティーゲーム「詠み人知らず」

今回はみんなで1文字ずつ川柳を作ることで様々な迷作が産まれるゲーム「詠み人知らず」をご紹介します。

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人数   :3人~10人(4人~6人推奨)
重さ   : やや軽  やや重  
ルール難度: やや易  やや難  
オススメ度:★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆

どんなゲーム?

みんなで575の川柳を作っていくゲーム。

ゲームの内容はただ川柳を書くだけなので、コンポーネントは詠み札と鉛筆だけです。
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ただ、1文字ずつ書いて回すので独創的で面白い作品が産まれます。

ルール

詠み札を人数×2セット用意します。
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1つのセットには数字、もう1つのセットにはアルファベットで左上に連番を振っていきます。

全員に鉛筆を配ったら準備完了。

全員に1枚ずつ片方のセットから詠み札を配ります。
配られたら右上の枠にひらがなを1つ書き入れます。
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ここに書く文字はどんな文字でも構いません。

※「しゃ」や「きゅ」等の小さい「やゆよ」は前の文字と合わせて1文字とします。小さいつ「っ」とのばし棒「ー」は単独で1文字とします。

書き終わったら全員の詠み札を1ヶ所に集めます。
集めたらもう片方のセットから1枚ずつ配って同様にひらがなを1文字を書きます。
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また1ヶ所に集め、今度は最初に書いた方のセットをランダムに配ります。
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他の人(もしくは自分)が書いた文字があるので、その下に1文字書きます。
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また1ヶ所に集めて、別のセットを配ります。後はこれを全ての枠が埋まるまで繰り返します。
最後の文字を書き終わったら品評会を行って終わりです。

一応得点をつける方法もあって、ネットで公開されているそうです。

傑作選

先日あましろがプレイしたときに出来た作品の中から面白かったものを抜粋して紹介します。

まずはまともなやつから。

「やくざいし わるよいしても やまいなし」
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綺麗にまとまった作品。
全体を通して意味が通っていることに加えて、「やくざいし」と「やまいなし」が韻を踏んでいるところもポイント高い。

「かたくなに まものをたおす ゆびのさき」
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初めは意味が分からなかったが、現代の子どもがゲームばかりしていることを風刺した作品なのではないかという意見で一気に趣の出た作品。

作者の意図にない解釈(そもそも意図はないが)が産まれるのもこのゲームの面白いところ。

ここからは迷作の紹介。

「もりのなか あめりかとおい どいつかな」
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馬鹿っぽさが飛び抜けていた作品。
アメリカでなければなぜドイツなのか。その答えは誰も知りません。

「ぎろちんで ぎろぎろしてて ぎろぎろろ」
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もう何が何だか分からない作品。
こうなってしまったのは各行の初めに「ぎ」を書いた人のせいに違いない。

感想

みんながつながるように書いていけばそんなにおかしな作品は出来ないだろうと思っていましたが、全然そんなことはありませんでした。

詠み札を見る度に「どうしてこうなった」とつっこんでいた気がします。

パット見て意味が分からないものでも、よくよく見ると意味が通っていたりするので、どういう意味なのかみんなで話し合うのもこのゲームの醍醐味なのではないかと思います。

ここ最近で1番笑ったというくらい笑えたので、是非みんなにやって欲しいゲームですが、1点気になるのは紙とペンさえあれば出来るというところですかね。

そこが気にならないのであれば、持ってて絶対に損のないゲームだと思います。

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